【黑执事・第一季】第二十二回(4)

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塞巴斯蒂安・米艾利斯,侍奉凡多姆海恩家的当家人夏尔・凡多姆海恩的管家,其真实身份是恶魔。向夏尔立下誓言,永远忠於于主人,订下契约的代价是自己的灵魂。这是一个执事与主人的故事。
即使到地狱的另一头,也要与主人在一起……
注意事项:
1.编号无需书写。
2.数字使用阿拉伯数字全角,拗音算2个假名,促音、拨音、长音均算为1个假名。
3.听写部分中不含あ、あの、いや、ああ等语气词,如有必要会提示。

4.※【关键词】留める きる ~てみせる おしゃべり すべて そのうえ くらい 1人
(中文字幕偶尔有误,以音频为准)

夏  尔:——❤1❤——
 赛巴斯:ファントムハイブ家の執事たるもの。 ——❤2❤——
阿坝莱恩:シエル君、シエル君、君には未来がもう一度手に入れるチャンスがあるんだ。
夏  尔:もう一度。
阿坝莱恩: ——❤3❤——
夏  尔:セバス・・・チャン?セバスチャン、セバスチャンどこだ?朝の・・・僕の声が聞こえないのか。ん?セバスチャン。
夏  尔:702号室のファントムハイブだ、付き添いがどこへ行ったか知らないか?
酱油XX:はい、少々お待ちを。
夏  尔:印は消えていなかった、だが。
 赛巴斯:@*&#%¥*
夏  尔: ——❤4❤——

【黑执事・第一季】第二十二回(4)

あの日から、僕のシャツのボタンを留めるのはお前の役目。悪魔に執事の真似事などと思ったが、見事に演じきってみせたな。
おしゃべりはこの辺で、そろそろお休みください、坊ちゃん。すべてを忘れ、幸せな夢を。
女王の番犬という肩書きを捨て、抱き続けていた憎しみを捨て、もう一度。
あいつが僕の幸せなど望むはずがない。そのうえ、すべてを忘れろと、あれは、決別。ロンドンに帰るくらい僕1人だってできる。

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