【花开伊吕波】 第六话:不入虎穴焉得虎子 (8)

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【花开伊吕波】 第六话:不入虎穴焉得虎子 (8)

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路人:これ可愛い、触っていい?
緒花:どうぞ
路人A:柔らかい~お母さん
路人B:あら、いいわね
路人C:これ 確かに私がこの喜翠荘に始めて泊まったころ 女将さんが着てたのよ
菜子:へえ それっていつですか?
路人C:__❤1__
菜子:へえ
路人C:素敵だったわよ 女将さん
路人D:こんな朝早く すまないね
    おや これは…__❤2__
翠:お恥ずかしいしだいです
路人D:いやいや 恥ずかしいもんかね
    この服はそもそもあんたが考えたものじゃないか
翠:そうでしたか
路人D:確か 何か新しいことをと…そうしたら 旦那さんが怒り出して
    そうじゃなかったかね
翠:さあって どうでしたか もうずいぶんと昔のこと…
路人D:いや まだまだ忘れる年じゃないだろう
    それじゃ またね
翠:__❤3__
全員:ありがとうございました
緒花:「喜翠荘に歴史あり」ですね
縁:うん 歴史ありだ
翠:さっきのお辞儀はなんだい?
  __❤4__
  そんなお辞儀じゃ お客様に失礼だよ
緒花:は、はい
縁:ああ 女将 話が…
翠:まだ懲りってないのか
縁:とにかく聞いてよ 母さん
翠:女将
縁:女将 今度考えてるのは大丈夫だからさあ あねぇ 待ってよ 女将

たぶん あなたが生まれるずっと前ね
ずいぶんと懐かしいものを出してきたものだね
またお越しをお待ちしております
米搗きばったじゃあるまいし

这个好可爱
可以摸一摸吗?
请吧
好软啊~ 妈妈
哎呀 不错呢
这个应该是我第一次来喜翠庄住宿的时候
老板娘穿过的衣服呢
咦 那是什么时候的事?
应该是在你出生很早以前吧

老板娘当年可是很漂亮哦
大清早就走 真不好意思
哎呀 这是…
你们真是拿出了相当让人怀念的东西呢
让您见笑了
不会不会 怎么会见笑呢
这件衣服本来是你设计的吧
是这样么
好像说是想要尝试点新的东西…
结果您丈夫就发火了
不是那样么
是么 已经是那么久远的事情…
还没到老来忘事的年纪吧
那么 再见了
期待您的再次光临
感谢光临
「喜翠庄历史悠久」呢
嗯 历史悠久
刚才那个鞠躬算什么
又不是小鸡啄米
那样的鞠躬 对客人很不敬
是、是!
啊 老板娘
有话要…
还没吃到苦头么
总之你先听一听啊 妈
老板娘
老板娘
这次的想法绝对没问题啦
喂 等一下啊 老板娘

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