【失恋ショコラティエ】第十回 (7)

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【失恋ショコラティエ】第十回 (7)

注:编号不用听写,听写部分仅为挖空部分。

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ヒント:よね

爽太:----- 1 -----。でも本当は分かっていた。

         ------ 2 -----。自分がどこへ行こうとしていたのか、それももうよく分からない。

薫子:あ、爽太くん、焼き菓セットのギフト用のリボン今のが終わったらアイボリーに変更するね。

          あ、オリヴィエ、京都のチョコレートおいしかったよ。

オリヴィエ:ホント?よかった。

薫子:でも、あれだね。----- 3 -----

オリヴィエ:そうだよね。僕もそう思った。

薫子:ね?

まつり:でも、伏見とうがらしのガナッシュは今までにない感じだったよね。

薫子:あれね。ああいう変わり種なんかうちにも欲しいね。


听写规范请参照 日语听写酷听写规范

開きかけた未来への扉があまりにもあっけなく閉ざされてしまった
扉なんて初めからなかったんだ
キャラメルオランジュはうちのほうがおいしいね

爽太:那扇即将开启的通往未来的大门,就这样太过轻易地被关上。但是我其实明白的。那扇门原本就不存在。我到底将要去哪里,也不清楚。
熏子:爽太,现在用的点心盒上的缎带用完后就换成象牙色的。
啊,奥利佛,你从京都带回来的巧克力很好吃哦。
オリヴィエ:真的吗?太好了。
薫子:但是,那个啊。焦糖橙还是我们家更好吃。
オリヴィエ:是的,我也这么想的。
薫子:对吧?
まつり:但是伏见青椒的甘那许有种前所未有的感觉啊。
薫子:那个啊。我们也想要那种特别的啊。

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